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半分は共病記&半分は雑記帳

病気のために、頭・体・心全部が弱くなった老女です。老いと病に圧倒されないよう、なんとか意識を保ちたいと、ただそのために書いています。

人がうらやましくなる時もある

日記(悲しい)

10/13から、なぜかまた腰痛が始まって

5日間、ろくに動けなかった。

手持ちのロキソニンを3回飲んで、やりすごし、

10/18には、何とかシャワーとシャンプーも出来た。

200歩ぐらい、ベランダも歩けた。

今度は医者に行かなきゃダメかな? と思ったが、

行かずに済みそうでホッとした。

 

腰痛歴40年近く。

30代始めから

腰がまったく痛くないとか、重くない日は、一日もない。

最初に習った腰痛体操をしていても、

やばそうかな・・という時は、

コルセットやベルトを着けて動いても、

2年に1回位、ギックリ腰で動けなくなった。

 

医者に行っても、鎮痛剤をもらうだけとわかったので、

医者に行ったのは、3回だけ。

最後に行ったのは、20年以上前だが、

その時に言われたのは、

腰椎が前後左右にずれている腰椎すべり症。

3箇所の椎間板がかなり薄くなっている。

まぁ、痛くなったら安静第一で だった。

 

そういうのは元に戻せますかと聞いたら、

腰は引っ張っても、無意味だし、

カイロも意味がない だった。

4年前、あまり動かなくなったしと思い、

初めて、骨密度の検査を受けてみた。

昔から骨格も筋肉もしっかりしている方と思っていたが、

その時で70%。

骨粗しょう症との境界線だと言われた。

今じゃ、立派な骨粗しょう症だと思う(笑)

その時から、骨の検査は2度としたくないと思った。

行っても、同じ事を指摘されるだけだろうから(苦笑)

 

医者へ行くと、

身体のあちこちにガタがきていることを、

一々、また、意識させられる。

よく病気を予防するために健康診断をとか、

薬を飲んで、元に戻るとか言われるが、

なぜかな?

私は、できるだけ医者には行きたくない。

原因がはっきりしていて、

ある薬とか、ある手術で、

結果がはっきりと出るのならいい。
(実際に白内障と痔の手術をしてもらいとても有難かった。)

 

でも4人の親の60代半ばから以降を思い出すと、

そうじゃない病気の方が、多いような気がする。

遅かれ、早かれ、人は老いて、壊れていく。

医療はいくらかはそのスピードを遅くできるが、

元に戻せるもんじゃなさそうだ

と、思ってしまうのだ。

そういうふうに

医療や薬や自分の身体に対して、

信頼をおけないというか、

あまり期待できなくなった自分にガッカリもする。

医師とおたがいに信頼関係を作り、

自分の身体の治癒力を信じ、

努力していらっしゃる方もいるのだから。

なぜ、こんなふうになっちゃったのかな?

 

たまに、70代の方のブログを読む。

みなさんがうらやましくなる時がある。

それぞれに、趣味があったり、

暮らしの中で、楽しみを見つけていらっしゃる。

私はダメだな・・・と思う。

でもね、

孫はいないし・・

ろくに歩けないし・・

痛いし・・

身体が動かないし・・

電話で気軽に話せる人もいないし・・

と、人と比べて、

自分が得られなかったものと、

失ったものが頭に浮かび、

あれこれの言い訳をする。

 

人と自分を比べるな。

過去と今を比べるな。

自分を哀れむな。

今、手の中にあるものに感謝して。

美しいものを見て、ほほえみなさい。

楽しいことを見つけなさい。

もっとつらい人がたくさんいるのだ。

何、グチこぼしてんの?

と、自分に話すが・・・

 

人がうらやましくなる日もある。
(腰痛の4日目に涙がにじんだ)

 

夫や子供たちは、決して人をうらやましがらない。

本当のところはわからないが、

淡々と、自分の人生を生きているように見える。

言い訳もしない。

私だけが、ウジウジする。

そこがまた、なんか、悲しいし、くやしい。

あ~、書いてスッキリした。

また気をとりなおして・・だ。