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半分は共病記&半分は雑記帳

病気のために、頭・体・心全部が弱くなった老女です。老いと病に圧倒されないよう、なんとか意識を保ちたいと、ただそのために書いています。

ティク・ナット・ハン師の言葉のメモ1

瞑想マスターたちの言葉

ネットで見たティク・ナット・ハン師のいろいろな言葉から、
いいな・・・と思った言葉を
自分用に、抜粋引用メモしています。

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息を吸いながら、入ってくる息に気づく。
息を吐きながら 出て行く息に気づく。

 

息を吸いながら入ってくる息を端から端までたどる。
息を吐きながら出て行く息を端から端までたどる。

 

息を吸いながら全身の緊張に気づく。
息を吐きながら、全身の緊張を緩める。

 

息を吸いながら不快な気持ちに気づく。
息を吐きながら不快な気持ちに気づく。

 

息を吸いながら不快な気持ちを和らげる。
息を吐きながら不快な気持ちを和らげる。

 

息を吸いながら一輪の花を観る。
息を吐きながらその花の無常を深く見つめる。

 

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朝起きたらまず深く呼吸を味わって、
今ここにある自分の命へ感謝いっぱいに微笑みましょう。

 

目を開けてからこの詩を唱えるとよいでしょう。

 

『目覚めて微笑む  真新しい二十四時間
 その一刻一刻を大切に生き、
 生きとし生けるもの全てにやさしい眼差しを向けます』

 

今日という
人生で一番大切な一日を
生きることができることに気づきます。

 

3回ほど深呼吸をしてから、
ゆっくりと起き上がります。

 

やさしく頭・首・肩・腕のマッサージをして
血流をよくしたり、
ストレッチをして
関節を緩めて眠っている体を目覚めさせてあげます。

 

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テーブルについて、食べ始める前に数回呼吸してみよう。

 

息を吸いながら、身体を感じる。
息を吐きながら、全身の力を抜く。

 

息を吸いながら、今ここにいる自分に気づく。
息をはきながら、微笑む。

 

きっといつもよりおいしく、ごはんをいただけるでしょう。

 

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お皿に食べ物を取りながら、
雨や陽光、大地、空気、愛情など


たくさんの要素が一緒になって
このすばらしい食事が作られていることに気づきます。

 

この食べ物をとおして全宇宙が
私たちの存在を支えてくれていることを理解します。

 

この食べ物は、
天と地とたくさんの生きもの、多くの労働の恵みです。


このお食事に値するよう、
マインドフルに、感謝いっぱいにいただきます。

 

食事が終わってもすぐには立ち上がりません。

その場にしばしとどまって、食器が空になり、
空腹感が満たされたことをじっくりと感じます。

 

滋養ある食事に感謝をささげ、
今の自分に与えられた幸福に感謝します。

 

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目覚めた心で 満ちている
両手の中の ティーカップ


心と身体はひとつとなって
このひとときをくつろいでいる