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半分は共病記&半分は雑記帳

病気のために、頭・体・心全部が弱くなった老女です。老いと病に圧倒されないよう、なんとか意識を保ちたいと、ただそのために書いています。

ストレスと多様な病気の関係(精神免疫神経学・精神神経内分泌免疫学)

慢性疲労症候群・線維筋痛症

慢性的・長期的ストレスは多様な病気を引き起こすようだ。
(以下、各サイトからの抜粋引用。色づけしています。)

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president.jp

 

精神免疫神経学(PNI)から得られた知見

 

PNIの研究は、恐れや怒りなどストレスをもたらす感情は脳下垂体にコルチゾール、アドレナリン、エピネフリンなどのホルモンを放出するようシグナルを送ります。

これらのホルモンは、敵と戦ったり、敵から逃げたりするような緊急事態であると身体に伝えます。 休息したり回復したりしている場合ではないというわけです。

 

その結果、わたしたちの体は食べ物を消化吸収したり、体内の病原菌と戦ったりすることをいったんやめて、目の前の猛獣から逃げるために血圧を高めようとするのです。

私たちは猛獣に追いかけられるような生活をもはやしていませんが、終わりなき「TO-DOリスト」に追われています。

そして何かに失敗するのではないか、誰かに嫌われるのではないかと常に怯えています。

 

そしてやっと休暇を取って「戦うか逃げるか」というモードを休暇モードに切り替えたときに何が起こるでしょう。そう、病気になるのです。

「TO-DOリスト」から過去何カ月も逃げているあいだに、あなたの身体はあえてウイルスの侵入やバクテリアへの感染を「時間ができるまで」放置していたからです。

休暇になってほっとした途端、病気になるのはそのためです。

 

どうすればよいでしょうか。脳下垂体は私たちがストレスや不安を感じるたびに免疫を抑制するホルモンを出しますが、私たちが幸せや安らぎを感じているときには免疫を増進するホルモンを出します。

 

これらの「自家製ドラッグ」にはセロトニンドーパミン、リラキシン、オキシトシンなどがあります。これらの強力なホルモンが血液中に放出されると、より多くの免疫細胞をつくるように指令を出します。たとえば1日5分間笑ったり、嬉しいと感じたりするだけでも白血球やナチュラルキラー細胞の数は大幅に増えるのです。

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精神神経内分泌免疫学研究会 PNEI - 研究会について から。

Copyright @ 精神神経内分泌免疫学研究会 

精神神経内分泌免疫学とは 

 

精神神経内分泌免疫学(PNEI)

PsychoNeuroEndocirnoImmunology

PNEIとは,Psychology (心理学),Neurology (神経学),Endocrinology (内分泌学),Immunology (免疫学)の頭文字をとったもの。90年代より盛んに研究が行われる。

 

心理,神経,内分泌,免疫などの生体内の恒常性維持機構の相互作用を研究する領域。

PNEI研究は,伝統的にバラバラの機構として研究されてきたそれぞれの系を,独立したものとして捉えるのではなく,各系同士の相互関係(“クロストーク”)に注目し,生物を理解しようとする研究領域です。(イメージ画像あり)

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三宅研究室(自己免疫・神経免疫研究室)Home → コラム:神経と免疫神経・内分泌・免疫クロストーク → 1. Minds over Cytokines

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脳下垂体から放出された副腎皮質刺激ホルモンが副腎皮質を刺激して肥大し、副腎皮質ホルモンの産生が高まることによってリンパ組織の委縮がおこること、

また副腎髄質を支配する自律神経も刺激され、副腎髄質からアドレナリンが分泌されてさまざまな症状を起こすことなどが明らかにされ、セリエの仮説は証明されたのです。

 

分子生物学が進歩したことにより、神経系で使われる神経伝達物質、内分泌器官から放出されるホルモン、免疫細胞で作られるサイトカイン、またこれらの物質が結合することによって標的細胞に様々な刺激を伝えることのできる受容体が、次々と発見されました。

 

これまで神経でしか作られないと思われていた神経伝達物質が免疫細胞でも作られ、その受容体も免疫細胞が持っていること、

神経やその働きをサポートするアストログリア細胞などもサイトカインを産生したり、その受容体を持っていることがわかり、

 

神経、内分泌、免疫の高次機能はそのシグナルを伝達する物質とそれを受け取る受容体を共有することによって、複雑に絡み合っていることがわかってきました。

 

そもそも人間の神経系は、動物として生存するために必要最低限のラインをこえて発達しています。

この想定外ともいえる発達により、生体内の神経、内分泌、免疫クロストークにも想定外の事態がおこっているのかもしれません。

 

三宅研究室(自己免疫・神経免疫研究室)・コラム5 うつと免疫|(独)国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 免疫研究部

ウイルスや細菌による感染症がおこると、身体の中では免疫細胞から炎症性サイトカインが産生されますが、神経系にも作用するのです。


癌などの病気も鬱的になることがありますが、身体が癌と闘っていると炎症性サイトカインが産生されるため、その影響もあるという訳です。感染症や癌だけでなく、炎症性サイトカイン産生が高まっているリウマチなどでもそうです。

 

ウイルス性肝炎や多発性硬化症の治療に使われているI型インターフェロンというサイトカインは、その副作用の一つに鬱があります。これまでは、交感神経・副交感神経や様々な神経伝達物質が免疫応答を調節することはよく知られていますが、最近では免疫作用に主に使われるサイトカインなどが、神経機能や精神機能を調節することが注目されています。

 

三宅研究室(自己免疫・神経免疫研究室)コラム6 腸と免疫|(独)国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 免疫研究部

動物は消化管を囲む管である、といってもいいほど腸管は大切な臓器です。消化管は栄養を吸収するだけではなく、ホルモンをだしたり、消化酵素をだしたりとさまざまな働きをします。

免疫反応は、無顎魚類から有顎魚類へと進化し、硬骨魚類が出現するとともに発達してきました。顎ができることによって、固いものを食べられるようになり、それに伴い消化管が傷ついて感染の危険が高まったからではないかという推測もされているほど、腸管と免疫との関連は深いのです。

 

腸管は生体の三大制御システムである神経系、免疫系、内分泌系がクロストークしながら、自らの恒常性を維持するとともに、生体防御の最前線を担っています。

腸内細菌による免疫調節は、動物モデルでは炎症や自己免疫に関係すると考えられているIL-17を産生するT細胞の生存に重要な細菌や、免疫を抑制するT細胞を調節する腸内細菌が見つかり、注目されています。 

 

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4-2. 精神神経免疫学の効果 - human and environment
- 医療環境と生命倫理 - 谷 荘吉

疾病治癒に関して、心の有り様が果たす役割の重要牲が再認識されている。

 すなわち、心身相関の媚孫で、そのバランスの崩れを自然治癒的な方向で、軌道修正する能力を人間は有しているというのである。・・・・・・・・・・

・・・・・・この神経伝達物質のペプチドの受容体が、免疫系の細胞にも存在することが認められた。従って、ストレスに対して抵抗することの出来る身体の自然治癒力を左右する能力は、そうした神経系と免疫系との相関が重要な役割を果しているということになる。

 

最近の先端的研究では、免疫学、内分泌学、心理学、神経科学などの相互関係を連携するものは、神経ペプチドとその受容体による関連ネットワークの存在であり、その機構が働くことにより、身体細胞の防衛修復機構や分泌腺機能と脳活動が連動していると考えられるようになった。

 

 健康生活の基本的態度として大切なことは、環境ストレスに対する心の有り様だということになる。精神心理的対応によって、精神神経免疫機構が働き、心身のアンバランスに対して、自然治癒力の発動が増強されるのである。

 

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自分の過去の症状を振り返ると、この意見には納得ww。

・40年間、年に2~3回は必ず見た同じ夢(何者かに追われ逃走し続ける)
・子供時代からのはぎしり
・腰や顎関節の痛みと頭痛
・十二指腸潰瘍
・内耳の異常
バセドウ病
・複数回の帯状疱疹
突発性難聴
・心房細動や上室性頻拍の発作
線維筋痛症(候群)&慢性疲労症候群 

何度か、人に言われたことがある。
あなたはストレスに強い人だね。

プレッシャーは常にあり、

時々恐怖・不安・孤立・悲しい・悔しい・怒りを感じた。

挫折感・徒労感・無力感はいつも付きまとっていた。

そんなもので一々落ち込んでいたら、生きていけない。

だから、へたりそうになる度に、自分はストレスに強いんだと、まじないのように、自分に言い聞かせてきた。

でも今振り返れば、結局、ストレスに強かったのではなく、
心と身体の奥に、ストレスをしまいこんでいただけなのだ。

いつも何かと戦ってきた・・・ようだ。

ここにきて、もうお手上げ・降参ということだろう。

自分なりの、新しい・心身のバランス を、探さなければならない。