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半分は共病記&半分は雑記帳

病気のために、頭・体・心全部が弱くなった老女です。老いと病に圧倒されないよう、なんとか意識を保ちたいと、ただそのために書いています。

モリー先生のことば(自分をやさしく見守り励ます)

自分を認め、励ます

昔々・・いつの頃か覚えていないが、
モリー先生との火曜日』という本を読んだ。

モリー・シュワルツ - Wikipedia

彼の言葉をメモしておく。

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洗脳ってどんなふうにやるか知っているだろう?
同じことを何度も何度もくり返して聞かせるんだ。
この国でやっているのはまさにそれだよ。

物を持つのはいいことだ。
かねは多いほうがいい。
財産は多いほうがいい…。

ついには、めんどうくさくなって
ほかの考えを持たなくなる。

普通の人間は頭が朦朧として、
何が本当に大事なのか見境がつかないというわけさ。

この国では、欲しいものと必要なものが、
まるっきりごっちゃになっている。 

  

必要なときには、まず思いっきり泣く。

それから、人生にまだ残っている、
いいものに気持ちを集中するんだ。

 

  思いっきり泣くことが、必要な時もある。
  そんな時は、思いっきり泣くほうがいい。
  その後で、自分の手に残っているカードを見る。

  ラクに息をするカード
  ゆたぽんで温めるカード
  あったかいお茶を飲むカード
  青い空を眺めるカード。

  もっと重い病気の人の言葉を読むカード

  ゲームはまだまだ続く。

  どんどんカードをきっていくこと。 

 

自分自身に対してやさしくするのは、
自分の親になるのと少し似ており、

親が子どもに示すような忍耐と励ましと親切を
自分自身に示すべきだ

 

  やさしい親なら、きっと子供に示す、
  忍耐と励ましと親切を・・・・

  うまくできなくても、イライラしないこと。
  間違っても、自分を批判しないこと。
  
  大丈夫。心配しなくていい。
  今まで十分、よくやってきたじゃないの。
  今だって、十分よくやっている。

  そう自分を励ますこと。

  そして、何よりも、
  やさしい言葉をかけること。
  

  きっとしんどいのね。
  何も考えず、休みなさい。
  我慢して、頑張らない。
  何か助けになるものはない?

  やさしい親が子供に言うような、
  柔らかな、温かい声で、自分に話しかけること。


  やさしく、自分を見守り続けること。